[MFC]数値⇔文字列の変換方法

プログラミングでは文字列と数値の変換はよく行われます。

この記事ではMFCで数値⇔文字列の変換方法について解説します。

数値⇔文字列の変換方法

MFCの文字列であるCStringとintやdoubleなどの数値を変換するには以下のように書きます。

MFC
// 文字列
CString text;
// 数値の文字列化(整数)
text.Format(_T("%d"), 10);
// 数値の文字列化(実数)
text.Format(_T("%lf"), 12.3);

// 文字列の数値化(整数)
int iNum = ::_ttoi(text);
// 文字列の数値化(実数)
double dNum = ::_ttof(text);

数値を文字列化する場合にはFormat関数を使用します。

Format関数はC言語のsprintf関数のようなもので、指定したフォーマットに従った文字列を生成します。

文字列を数値化する場合には、整数の場合には_ttoi関数を、実数の場合には_ttof関数を使用します。

それぞれwchar_t*型の文字列を引数とするため、CString(Unicode文字の場合)をそのまま渡せば数値に変換されます。

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